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リンク層 – Ethernet MAC Core

tcpip_layer1

インターネット・プロトコル・スイート

OpenCores

リンク層のEthernet MACには、OpenCores*1で配布されているオープンソース IP Core(Ethernet MAC 10/100 Mbps)を利用しました。

Coreの動作確認

Core単独での動作を確認しておく事で、ハードウェアシステム実装時のデバッグが容易になります。次の環境で、Core自体の動作確認を行いました。

  • OS: Windows XP Cygwin
  • シミュレータ: GPL Cver*2

Webサイトからダウンロードしたデータを適当なディレクトリに展開します。

展開すると次のディレクトリが生成されます。今回の実装では、trunkディレクトリのデータを利用します。

RTLは、bench/verilogディレクトリに格納されています。シミュレーション・スクリプトを簡易化する為に、ソースコードのモジュール名とファイル名を一致させます。

GPL Cverでシミュレーションを実行するために、trunkディレクトリ直下にワーク用のディレクトリを作成します。

以下のシミュレーション実行用のスクリプトを、run_cver.shファイルとしてwork/simディレクトリに作成します。
(work/sim/run_cver.sh)

work/simディレクトリでテストベンチを実行します(./run_cver.sh)。MAC-PHY間のMIIテストやEthernet Frameの送受信テストが実行されます。

(実行ログの一部)


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