開発キット

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FPGA

Avnet Ultra96-V2のUARTとJTAG

Ultra96-V2は、ZynqUltraScale+MPSoCZU3EGA484を搭載したシングルポードコンピュータです。SDカードから起動したLinuxで動作します。Ultra96-V2は、他の多くのFPGAボードと異なり、USB接続で...
開発キット

Vivado-MLスタンダードエディションで利用可能な評価ボード

Vivado-MLスタンダードエディションの範囲で利用できるデバイスを搭載した評価ボード を確認したときのメモです。Spartan7名称搭載デバイス価格ビデオ出力XilinxSpartan7SP701XC7S100$836HDMIDigil...
AI

Google Coral Dev Boardのセットアップ

AI用のEdgeTPUを搭載したCoralDevBoardのセットアップを行った時のメモです。CoralDevBoardを利用するには、最初にOS(MendelLinux)のセットアップが必要です。MendelLinuxは、microSDを...
開発キット

DE10-Liteの開封

Terasic社のDE10-Liteを借りる機会がありました。ボードの概要DE10-Liteは、Intel社のMAX10が搭載されたFPGAボードです。価格は85ドルです。日本では、13,000円ほどで販売されているようです(2017年末現...
開発キット

Artyの開封

DIGILENT社のArtyボードを借りる機会がありました。ボードの概要Atryは、Xilinx社のArtix7-35Tが搭載されたFPGAボードです。価格は99ドルです。Artix7のラインナップは、ロジックセル数の少ない順に、12T,1...
開発キット

ML605

評価キットの概要Xilinx社のVirtex-6を搭載したFPGA開発キットです。2011年に1,995ドルで購入しました。搭載されているVirtex-6はXC6VLX240Tです。この評価キットを購入する以前は、Spartan3 XC3S...
開発キット

組み込みシステム評価キット

評価キットの概要CQ出版社のFPGA開発キットです。2008年に購入しました。この開発キットには、2個のSpartan3が搭載されています。パッケージにも記載されていますが、FPGA搭載マザーボードというコンセプトの開発キットです。IPコア...
開発キット

ZedBoardとDE0-Nano-SoCのロジック容量比較

ZedBoardとDE0-Nano-SoCは、共にデュアルコアのCortex-A9MPCoreを内蔵したFPGAが搭載されている開発キットです。開発キット名ZedBoardDE0-Nano-SoC搭載FPGAZynq7020 Cyclone...
開発キット

DE0-Nano-SoCの開封

DE0-Nano-SoCはTerasic社製のFPGA開発キットです。Altera社のCycloneV(SE5CSEMA4U23C6N)が搭載されています。開発キット本体本体は横10cm、縦7cm位の大きさです。表面の中心にCycloneV...
開発キット

Spartan-3とZynq-7000を搭載したボードの消費電力比較

元々Spartan-3で実装していたシステムをZynq-7000のシステムに移植しました。消費電力が気になったので、2つのシステムの比較を行いました。アプリケーションは、リアルタイム3Dグラフィクス・アクセラレータです。システムSparta...
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