開発キット

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AI

Google Coral Dev Boardのセットアップ

AI用のEdge TPUを搭載したCoral Dev Boardのセットアップを行った時のメモです。Coral Dev Boardを利用するには、最初にOS(Mendel Linux)のセットアップが必要です。Mendel Linuxは、m...
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DE10-Liteの開封

Terasic社のDE10-Liteを借りる機会がありました。 ボードの概要 DE10-Liteは、Intel社のMAX10が搭載されたFPGAボードです。価格は85ドルです。日本では、13,000円ほどで販売されているようです(2017年...
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Artyの開封

DIGILENT社のArtyボードを借りる機会がありました。 ボードの概要 Atryは、Xilinx社のArtix7-35Tが搭載されたFPGAボードです。価格は99ドルです。Artix7のラインナップは、ロジックセル数の少ない順に、12T...
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ML605

評価キットの概要 Xilinx社のVirtex-6を搭載したFPGA開発キットです。2011年に1,995ドルで購入しました。搭載されているVirtex-6はXC6VLX240Tです。 この評価キットを購入する以前は、Spartan3 XC...
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組み込みシステム評価キット

評価キットの概要 CQ出版社のFPGA開発キットです。2008年に購入しました。この開発キットには、2個のSpartan3が搭載されています。パッケージにも記載されていますが、FPGA搭載マザーボードというコンセプトの開発キットです。IPコ...
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ZedBoardとDE0-Nano-SoCのロジック容量比較

ZedBoardとDE0-Nano-SoCは、共にデュアルコアのCortex-A9 MPCoreを内蔵したFPGAが搭載されている開発キットです。 開発キット名 ZedBoard DE0-Nano-SoC 搭載FPGA Zynq ...
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DE0-Nano-SoCの開封

DE0-Nano-SoCはTerasic社製のFPGA開発キットです。Altera社のCyclone V(SE 5CSEMA4U23C6N)が搭載されています。 開発キット本体 本体は横10cm、縦7cm位の大きさです。 表面の中...
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Spartan-3とZynq-7000を搭載したボードの消費電力比較

元々Spartan-3で実装していたシステムをZynq-7000のシステムに移植しました。消費電力が気になったので、2つのシステムの比較を行いました。アプリケーションは、リアルタイム3Dグラフィクス・アクセラレータです。 システム Spar...
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SDカードからZedboardをブート

ZedboardをSDカードからブートする方法のメモです。 用意するもの 既にUSB-JTAG経由で動作確認の終わっているVivadoプロジェクト。 作成手順 以下の手順はVivado 2014.3.1で確認しています。 1. 最新のbit...
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