Vivado

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FPGA

CentOS7から起動したXilinxSDKでjava.lang.NullPointerExceptionが発生する

CentOS7環境でXilinxSDKを起動し、プロジェクトのプロパティ画面からコンパイラの設定(C/C++BuildSettings)を表示しようとすると、正常に表示されない場合があります。以下は、Vivado2016.4環境のXilin...
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Vivado Simulatorのコマンドライン実行

VivadoSimulatorをコマンドラインから実行する場合、xvlog,xelab,xsimを続けて実行します。#!/bin/sh#RTLdirectoryRTL_DIR="../rtl"INC_DIR="../include"sim_...
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Xilinx SDK 2016.1のコンパイルエラー

OpenCoresで公開したワイヤーフレーム3DCGIPコア(wf3d)は、ZedBoardまたはDE0でサンプル実装を行っています。このサンプル環境には、Vivado2015.4のXilinxSDKで作成したサンプルアプリが含まれています...
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Vivado 2016.3のIP Integratorの挙動が微妙に違う

OpenCoresで公開したワイヤーフレーム3DCGIPコア(wf3d)には、ZedBoard用のVivado実行サンプル環境が含まれています。このサンプル環境は、Tclスクリプトを使ってbitstreamを生成しているのですが、Vivad...
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Vivadoコマンドラインとロジックアナライザ

Tclスクリプトを使ったVivadoのコマンドライン実行は非常に快適なのですが、唯一困るのがロジックアナライザの設定です。ロジックアナライザを利用する場合は、追加の処理が必要になります。Tclスクリプトとロジックアナライザの設定前提Viva...
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vivadoコマンドライン実行のまとめ

最低限の設定ファイルを使って、Vivadoのコマンドラインからプロジェクト環境を再構築する場合の例です。実行に必要なファイルTclスクリプトファイルとRTL、SDK用のCソースがあれば、プロジェクト環境を再生成できます。VivadoのIPコ...
FPGA

VivadoのFPGAコンフィギュレーションとSDK起動をコマンドラインで実行する

VivadoGUIのProgramDeviceとのLaunchSDKをコマンドラインから実行する場合の手順です。ProgramDeviceTclスクリプト次のようなTclスクリプトを作成します。この例では、zed_base_wrapper....
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Vivadoのbitgenをコマンドラインで実行する

VivadoGUIのProgramandDebugのGenerateBitstreamをコマンドラインから実行する場合の手順です。GenerateBitstreamをコマンドラインで実行する手順まず、VivadoGUIで一通り動作するプロジ...
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Vivadoのインプリメンテーションをコマンドラインで実行する

VivadoGUIのImplementationをコマンドラインから実行する場合の手順です。Implementationをコマンドラインで実行する手順まず、VivadoGUIで一通り動作するプロジェクトを作成してインプリメンテーションを実行...
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Vivadoの合成をコマンドラインで実行する

VivadoGUIのSynthesisをコマンドラインから実行する場合の手順です。Synthesisをコマンドラインで実行する手順まず、VivadoGUIで一通り動作するプロジェクトを作成して合成を実行します。この時、プロジェクトのディレク...
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